司法書士　杉本　由加

東京司法書士会所属

平成１６年司法書士試験合格

東京都豊島区池袋の司法書士事務所（平成２０年１１月まで勤務）にて実務経験を積んだのち、東京都武蔵野市三鷹駅近くにて司法書士事務所を開業

現在に至る

出身地　　富山県氷見（ひみ）市生まれ

　　　（キトキトの魚は日本一！寒ブリが有名です）

出身大学　新潟大学法学部法律学科卒

小さい頃から、推理小説、サスペンス、時代劇が好きな子供でした。 ハラハラドキドキのスリルを味わえ、勧善懲悪の世界が好きだったんだと思います。高校生の頃から興味が法律に移り、法学部を目指しました。 司法書士という職業を知ったのは大学に入ってすぐの頃でしたが、司法書士の仕事に具体的なイメージはありませんでした。大学３回生の夏休みに、大学の『インターンシップ制度』を利用して、地元の司法書士事務所で働く機会を得ました。ほんの少しですが、司法書士の仕事に触れたことで、法律に携わる仕事がしたかった自分自身の将来が見えた気がしました。

現在は、社会に、そして地域の皆様に貢献できる職業に就けたことを誇りに思い、お客様第一、よりよりサービスの提供を目指し、執務に邁進しております。 よろしくお願い致します。

真っ白な陶器に転写紙（シールのようなもの）を貼って、高温の釜で焼き、オリジナルの食器、小物をつくる、これがポーセラーツです。陶器も転写紙もたくさんの種類があります。絵が苦手な方、陶芸まではちょっと…という方（私みたいな方）などはおススメです。贈り物に最適、オリジナル作品が簡単に作れます。特に必要なものはありませんので、気軽に参加できます。 吉祥寺の中根先生が丁寧に優しく教えてくれます。  

作品紹介

【向かって左側】お玉たて：料理中にくぼみにお玉をひっかけると良い具合に立つんです。

【向かって右側】キッチンにおいて洗い物などをするときに指輪などを置いて使っています。

３０歳目前にして一念発起、まだまだチャレンジ中です。

ゆるゆるゲレンデを滑っています。怪我だけはしないように気をつけています！

ＪＲ三鷹駅北口カフェ『華』にて、お花のレッスンを受けています。

素敵な空間で、きれいなお花に囲まれて、集中すると、とてもリラックスできます。

生け花とアレンジメントを一度に楽しめます。

お仲間を募集していますので、お近くの方、そうでない方も、一緒に楽しみませんか？？

三鷹吉祥寺のお友達づくりにもなりますよ。

本人がもともと持っている感性を大事にしてくれる永井先生のブログ『アイビーお花サロン』はこちら

　当司法書士事務所のホームページへようこそお越しくださいました。 司法書士の杉本由加です。

　このホームページを立ち上げたきっかけは、友人、知人、取引先の会社の方々、名刺交換させていただいた皆様から、かなりの確率で『司法書士って何する人？』『弁護士？』『カバチタレのあれ？』と言われてしまうことでした。（ちなみに「カバチタレ！」とは、行政書士にスポットをあてた漫画です。２００１年にはドラマ化もされました。ぜひとも司法書士のドラマも制作してほしいですね。）

　「司法書士は、登記のプロです」と、一言で言ってしまえば簡単ですが、『登記』という言葉自体も馴染みがなかったりします（『登記』を『陶器』と勘違いされ、話がかみ合わなかった経験があります）。また、登記だけではなく、裁判業務、成年後見をはじめ、いまや司法書士の仕事は登記だけに留まりません。多くの同職が登記以外の分野で活躍しています。私は、このホームページを訪れた人が、『司法書士ってこんな仕事をするんだね』、『司法書士ってこんな問題も解決できるんだね』と、ほんの少しでも知っていただけたらと思いました。そして、平和な日常に突然降りかかるトラブル、法律の問題…様々な困ったことがご自身の身に降りかかったとき、１人で悩んだり、泣き寝入りしたりせず、ぜひ街の法律家と呼ばれる司法書士の存在を思い出してほしいのです。きっと道が開けるはずです。 一番悲しいことは、解決する道があるのに、そこまで辿り着かないということです。辿り着けないばかりか、もっと悪い方向へ進んだりもするかもしれない。司法書士があなたの身近な相談者としてきっとお力になれると思いますよ。

　もうひとつのきっかけは、単純明快です。ネット社会の現代、ホームページの役割は何だろうと考えました。インターネットで検索をする多くの方々は（自分自身もそうですが）、自分が知りたい情報を見つけ出すためにホームページを利用していると思います。例えば、「母の誕生日に何か贈りたいけど、何かいいものはないかな」とか「飲み会の幹事になってしまった。近くに安くておいしい居酒屋はないだろうか」といった具合です（最近の私自身の例です）。私は、このホームページを訪れた方々が、ホームページの中から欲しい情報を得て、問題解決の糸口になる、さらには、抱えていた問題自体を解決するができなければ、こんな素晴らしいことはないと考えたからです。問題には必ず解決策があるはずです。このホームページの中に解決策があれば、きっと問題を抱えた人を減らすことができる、少しでも負担を軽くできると考えました。

　このホームページは生まれたばかりです。まだまだ内容は十分とはいえません。 『自分の言葉で、分かりやすく』をモットーに毎日更新しております。どんどん情報発信をしていきますので、ご意見、ご感想をいただければ、光栄です。 　　　

　２００９年６月吉日　　司法書士　杉本　由加

■□お願い□■

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